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人生に萌えは必要なんだ。

やばいやばい。今月はマジで忙しいですこんばんは。

うぅ・・・癒しサイト様にゆっくり訪問する暇もないよ(´;ω;`)ブワッ
萌えが足りないよ、萌えが・・・・・・!


なのでせめて萌えについて書いておきたいと思います。(何故

つづきから大変どうでもいいことを語っています。
興味のない方はスルーしてやって下さい;;
付き合って下さる方はつづきから是非~^^






最近、自分の萌えゾーンが広がってるような気がするんです。

昔は漫画にしろゲームにしろ小説にしろ、カップリング要素には全く興味がなくて、
FF7もプレーした当初は「クラティが好き」と言うよりは「ティファが好き」という感覚でした。(ぶっちゃけると、当時の私はクラウドがあまり好きではなくて・・・。ライフストリームのイベント後に少しずつ印象が好転していきました。)

そんな自分が強くカップリング要素を意識するようになったのは、
やはりクラティサイト様に出会ってからです。

それまで二次創作という概念も「クラティ」という言葉も知らなかった私にとって、
まさに衝撃でありターニングポイントでした。
ACクラウドに幻滅して萎えていた私のクラウド観が180度変わりましたからwww
クラティサイト様に出会わなかったら、いつまでもクラウドは私の中で「ただの情けない奴」という烙印を押されたままだったと思います。ごめん、クラウド・・・



そこから一気に萌えの世界に突入したと言えますが、
やはり以前からその片鱗はあったような気がします。

まだ「萌え」も「ロリコン」という言葉も知らなかった頃から
私は殺りんが大好きでしたから\(^O^)/


またまたぶっちゃけますと、初期の兄上は本当に苦手でした・・・^^;
兄上が登場すると「またこの人か・・・怖いなぁ」と思って読んでいた、そんな純粋な時期もありました・・・。(遠い目

しかし!忘れもしない、りんちゃんとの出会いの話。
あの話を読んでから殺生丸の印象が一変し、
白霊山の話が本当に嬉しかったのを覚えています。
あの兄上がりんちゃんの為に必死に奔走している姿が忘れられません。
私の殺りんメモリアル(何それ)にしっかり刻み込まれてますふふふ( ̄ー ̄)ニヤリ


しかし、犬夜叉を貸してくれていた友人とは卒業と同時に会う機会が減り、
それ以来読まなくなってしまいました。

が。

ある時、英語版犬夜叉を読む機会がありまして、そこでたまたま読んだのが冥界編だったんです。


ものっそい衝撃でした、そりゃあもう(゚∀゚)


なんせ人間は虫けらだと公言していた兄上が
「To obtain this in exchange for Rin's life・・・ It means nothing!!」とか叫んでましたからねw
本気で英訳ミスかと思いました。(笑)

日本語の台詞でどう表現されているのか気になって気になって・・・
何件も古本屋を梯子して読み漁りました(*´▽`*)

私のテキトーな和訳では、「りんの命を引き換えにして得たものに意味はない!」みたいな感じかなーと思ってたんですが、日本語台詞は遥かに鼻血噴く仕様だったのでぶっ倒れました。

 余談ですが、私の好きな英語の台詞は、
「I'm bringing you back!!」です(*´д`*)
「取り戻す!」という気持ちがすごく表れているなぁと思います。訳者さんGJ(*゚∀゚)=3


・・・こうして振り返っているとまた冥界編が読みたくなってきました。
本当に思い入れがある話なんです。
やっぱり殺りんは最高ですねv

殺りんにゆっくり浸れる日を夢見て、あと少し、頑張ってきます。
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