いらっしゃいませ! 少しでも楽しんで頂ければと思っております(^^) 初めましての方はabout meカテゴリの記事をお読み下さい。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
逆転検事感想・その2
頭が重い・・・眠り過ぎて重い・・・・・・←殴
15時間も爆睡してしまいました。
この重い頭をすっきりさせる為に、冷たい飲み物を飲みつつ逆転検事の感想を書き上げたいと思います。
最近、また逆転裁判を1からやり始めたんですよ^^
どれだけ好きなの、私。
今はなるほどくんがミッちゃんに法廷でいじめられている真っ最中です。
逆裁1のミッちゃんはなかなか嫌な男ですねー(≧▽≦)←楽しい
成歩堂vs御剣はやっぱり基本形ですね♪
久しぶりになるほどくんの「異議あり!」が聞けて嬉しいです^^
あわわわ、たくさんの拍手ありがとうございます!
2日ほどパソコンを開く時間がなかったもので・・・気付くのが遅れてすみません><
すごく癒されました・・・(ノД`;) そして色々頑張ろうと思えました・・・。ありがとうございます!
つづきから逆転検事感想です♪
よろしければ是非~^^
15時間も爆睡してしまいました。
この重い頭をすっきりさせる為に、冷たい飲み物を飲みつつ逆転検事の感想を書き上げたいと思います。
最近、また逆転裁判を1からやり始めたんですよ^^
どれだけ好きなの、私。
今はなるほどくんがミッちゃんに法廷でいじめられている真っ最中です。
逆裁1のミッちゃんはなかなか嫌な男ですねー(≧▽≦)←楽しい
成歩堂vs御剣はやっぱり基本形ですね♪
久しぶりになるほどくんの「異議あり!」が聞けて嬉しいです^^
あわわわ、たくさんの拍手ありがとうございます!
2日ほどパソコンを開く時間がなかったもので・・・気付くのが遅れてすみません><
すごく癒されました・・・(ノД`;) そして色々頑張ろうと思えました・・・。ありがとうございます!
つづきから逆転検事感想です♪
よろしければ是非~^^
第四章【過ぎ去りし逆転】 難易度:3
萌えの宝庫、四章!!!!!
四章は七年前のお話なんですが、
ここに登場する13歳の冥ちゃんが可愛すぎて!(*´д`*)ハアハア
でも相変わらず負けず嫌いで気が強くて背伸びしてて・・・ほんと可愛い過ぎます!
動悸がおさまりません。←変態
若かりしミッちゃんもさぞかし内心で萌え転がっていたに違いない( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてパパンきたーーーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!
御剣の師であり冥の父親である狩魔豪検事が再登場!
ダンディだよパパン。かっこいいよ(*´д`*)
逆裁プレイヤーさんの中には苦手意識のある方も多いようですが(確かに歴代検事の中で一番戦いにくい相手でしたが)、私は好きですね~(*´▽`*)
「被告人の苦し紛れの言い逃れなど、打ち砕け!」
と言い放つところがかっこいいよパパン。
礼儀正しく「先生」と呼び、最大級の敬意を払っているミッちゃんも素敵だよ。
でも切ないですね・・・。
この話ではイトノコ刑事が犯人扱いされてますwww
第四章にもなると、どうやって捜査していけばいいのかコツが掴めているのでさくさく進められました^^
イトノコ刑事で思い出しましたが、お菓子の販売機の前での御剣と冥の会話で
お腹が空いたと言う冥に、買えばいいじゃんと言う御剣に、
御「ちょうど2個入りのようだし」
冥「あいにく600円も持ち合わせていないわ」
御「私のお金と合わせて買えばいいだろう」←奢ってやれよそれくらいΣ( ̄△ ̄;)
・・・とつっこんだのは私だけですか?
13歳の女の子に割り勘はなかろうよ、ミッちゃん・・・。
それとも「奢る」なんて言うと、冥ちゃんに「子ども扱いしないで!」と怒られちゃうのでしょうか。それっぽいな。
ん?なんか全然第四章の大筋に触れていない気が・・・;
第四章は新米検事の御剣が初めてイトノコ刑事と出会う話です。
幼い美雲ちゃんも登場します^^可愛いv
一条検事、馬堂刑事、葛弁護士など、逆転検事におけるキーパーソンがこの章で一気に登場する大事な話。
個人的には葛弁護士の「異議あり!」が格好良くて好きでしたw
ミッちゃんとの対決中にお化粧を直す動作も好きでしたw
結末は意外ですが、謎自体はそこまで難しくありません。
犯人は葛弁護士です。この人の豪胆さはあっぱれでした。
第五章【燃え上がる逆転】 難易度:4
この章の名台詞は、「女性用の肌着を握り締めて何をコーフンしているの!御剣怜侍、不潔よ!!」という冥ちゃんの台詞だと思います。(笑)
いや、もちろんミッちゃんにそんなつもりは全くないんですが。
むしろこの肌着は興奮するどころか萎える仕様なんですが。(持ち主がオバチャン)
でも冥ちゃんの目にはそう映ったのかな・・・。
オバチャンの肌着を握り締めて興奮しているミッちゃんはいやだな・・・。
などなど、色々考えていたら笑えてきましたwww(おい
この話は程良く難しくて面白かったです!
真犯人(ラスボス)は何となく予想がついていましたが、そのアシスタントの正体は二重の意味で意外な人物でした。
ラスボスのしたたかさも第一級。
でも頭が切れるという印象は全くないのが不思議。
ただ単に根性が汚くて諦めの悪いおっさんという後味でした。
事件は、ババル・アレバストという元々一つの国だったものが二つに分かれた両大使館で起こります。
厳格なアレバストに対してババルは随分開放的でフレンドリーです。
何の審査も受けていない美雲ちゃんを「はいどうぞー」の一言で通してしまう門番はそれでいいのか。
あ、関係ないですが、私ダミアン大使が大好きなんですよね・・・。
だってクーポンいっぱいくれるんですよ(*´▽`*)←そこかよ
ダミアンさんはババルの大使です^^
「ババルってお宝がいっぱいあるんだー。今度盗みにいきますね!」という美雲ちゃんに「どうぞどうぞ。いつでも来てちょうだい」と言っちゃう大使はそれでいいのか。(笑)
でもいい人です、ダミアン大使。
最初は裏がありそうに見えたんですが、特になかったですねw
この人ならきっとコードピアをいい方向へ発展させていけるんじゃないかと思います♪
そして第五章は
矢張&オバチャンのお騒がせコンビが登場します。
相変わらず矢張のはた迷惑な行動に振り回されるミッちゃんwww
オバチャンに「んもう、怖いわ!助けてミッちゃああん!」と擦り寄られ、「く、くっつかないで頂きたい!」と必死にかわそうとするミッちゃんの攻防戦。
多分プレイヤーの殆どが、冥ちゃんと同じく同情の目でミッちゃんを見守っていたと思います。
イトノコ刑事、冥ちゃん、美雲ちゃん、矢張、オバチャン、ロウ捜査官、馬堂刑事など、
多くの人の力があってラスボスを追い詰めることができました!
逆転検事は一章~五章まで、根の繋がった話になっていました。
が、時間軸がバラバラなので二回プレイしないと全体が掴めないのでは?と思います。
私はそうでした。(私の頭が弱いだけですか?
時系列順に並べると
4→2→3→1→5章の順になります。わかりにくっ。
やはり逆転裁判と比べてしまうと種々やりにくい部分はありますし、
証人や犯人と対決するところもスピード感があまりありません。
でもミッちゃんの新たな一面を見ることができ、惚れ直すことができ、逆転裁判シリーズの派生作品としては十分楽しめたかなーと思います^^
やっぱり思い切って買って良かったです♪
で、逆転裁判5の発売はまだですか?(笑)
PR
Comments
Trackback
TrackbackURL