アニメ最終回！！

アニメ最終回見てきました！

誘惑に勝てませんでした、完敗でした・・・orz
まぁ最初から勝つ気はありませんでしたが＾＾←殴

何て言うんでしょう・・・今の気持ち。
上手く言えないんですけど、色んな意味で萌え尽きた感じです。
楽しかった感動した！という気持ちと、
ついに終わってしまったんだ・・・という切なさが入り混じって灰になった気分。

でも何はともあれ、アニメスタッフさんに多大なる感謝を捧げます。
半年間、夢と希望をありがとうございました！そしてお疲れ様でした！

つづきから感想を書き殴ってます。
ネタバレ満載なので、まだご覧になっていない方はご注意下さい＞＜
よろしければつづきから是非～＾＾


拍手たくさんありがとうございます！
アニメ終了の哀しさも、ケアルガによって癒されてます（*´▽`*）

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何と言っても犬かごに感動した！


最終回は犬かご好きさんへのサービス精神てんこもりでしたね！
想い合う心がすっっっごく伝わってきてじーんとしてしまいました。
やっぱり犬かごカップルは素敵です。

かごめを想い続けてずっと待っていた犬夜叉にほろりとしました。
どんな三年間だったんだろう・・・。
かごめを大切に思っているのは自分だけじゃない、とか
かごめはあっちの世界の人間だから、とか
様々な理由で自分を納得させていたんでしょうが、会いたいと願う気持ちは薄れるどころか深まるばかりだったんじゃないかなぁ。

再会した二人を見てそんな風に思いました。


原作では触れられなかった鋼牙のその後なんかもしっかり触れてくれて嬉しかったですｖ
あやめ（アニメオリジナルキャラ）と結ばれたんですね！
「尻に敷かれるなよ～」とからかわれてましたが、これってフラグですよねｗｗｗ

あと琥珀が格好良くなっててびっくりしました！
声が少し大人になったのかな？
きっと将来はいい男になるんでしょうね（*´▽`*）

七宝は三年経っても相変わらずの可愛さですね。
立派な狐妖怪になるべく修行中とのことですが、空の彼方に蹴り飛ばされてるあたり、邪見と通じるものがありますｗ
ミロサン夫婦は文句なしに幸せな家庭を築いてて萌えました。
でも弥勒にだけは妖怪退治を頼みたくないｗｗｗ



そして殺りん！！


兄上が喋ったー！喋ったーーー！！（歓喜）


原作ではとても嫌そうな顔でガン飛ばすだけだった兄上、
一言だけとは言え台詞がありましたよ！

「うるさい。殺すぞ」ですって(ﾟ∀ﾟ)笑

さ、最終回くらい平和にいきませんかお兄様。。
ですが「お義兄さーーーん！」と呼ばれて笑顔で「はーい！」とか返されても困るので、
まぁ兄上らしくていいかな＾＾；


「新しい着物です。」・・・・・・うわーーーーりんちゃん可愛いーーーーーーーー！！（≧▽≦）

り、りんちゃん成長してるよ。可愛いよ可愛いよー。（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

りんちゃんの着物の色は青なんですね。
暖色系のイメージだったので最初は不思議な感じがしましたが、
きっとりんはどんな色でも似合うことを証明したかったんでしょう、兄上が。（私の脳内設定では、あの着物は兄上からの貢物です）

楓と仲良く話をしながら帰ってゆくりんちゃんの可愛さよ・・・(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ
そのすぐ後に兄上が登場したということは、りんちゃん連れ去りフラグですねわかります。
兄上は年々愛らしく成長していくりんをどんな思いで見守っているんでしょう・・・。


と言うか、ちょっと思ったことがあるんですけど。

「殺生丸が連れてるのかと思った」というかごめの台詞に対し、
「人里に戻す訓練らしいぞ。どっちでも選べるように」という、この「どっちでも」。

これって正確に台詞を補うなら
「殺生丸と共に生きるか、人里で生きるか」ってなるんですよね？
改めて考えると相当萌える台詞ですね！(*ﾟ∀ﾟ)=3
殺生丸と共に生きるか、人里で生きるか・・・。
殺生丸と共に生きるか、人里で生きるか・・・(*´д｀*)ﾊｱﾊｱ←大事なことなので二回言いました

まぁ兄上はりんを人里に戻す気なんて皆無ですけどね！
嫁にする気満々ですけどね！
貢物の数々はつまりマーキングですよね（*´▽`*）犬だし。


欲を言えばアニメオリジナル殺りんシーンを追加してほしかったですが、
兄上に台詞があったので満足です＾＾りんちゃんも最後まで抜群に可愛かったしｖ

アニメ復活から半年間、
萌え転がったことも文句をたれた（笑）こともありましたが、
やっぱりすごく楽しい半年間でした。
動いて喋る犬夜叉たちが見られて本当に幸せでした。

またオフィシャルが何か企画してくれることを祈りつつ、アニメスタッフさんには心からの感謝を捧げます！

犬夜叉万歳！
そして殺りん万歳！！

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